『飛び上がライズ!ライジングホッパー!』
『A jump to the sky turns to a riderkick.』
「お前を止められるのはただ一人。俺だ!」
登場作品 :仮面ライダーゼロワン
変身者 :飛電 或人
敵対勢力 :滅亡迅雷.net、人工知能アーク
フォーム変化:仮面ライダーゼロワン・ライジングホッパー
→ (派生形態)
バイティングシャーク
フライングファルコン
フレイミングタイガー
フリージングベアー
ブレイキングマンモス
→ (派生・強化形態)
シャイニングホッパー
シャイニングアサルトホッパー
メタルクラスタホッパー
→ (特殊形態)
リアライジングホッパー
ライダモデル:巨大バッタ
変身ベルト :飛電ゼロワンドライバー&ライジングホッパープログライズキー
ツール :ライダモデル
(プログライズキーに保存されたデータを基に
通信衛星ゼアから射出される生物型アーマー。
プログライズキーをベルトに装填した際に
バラバラに分解されスーツを覆う装甲になる)
:アタッシュカリバー
(アタッシュケース状態から展開して剣になる可変武器)
必殺技 :ライジングインパクト
(変形させた両脚で敵を上空に蹴り上げ、
自身も跳躍した後に急降下しながらの飛び蹴りで貫く)
専用バイク :ライズホッパー
写真玩具名 :一番くじ 仮面ライダーゼロワン
NO.01 feat.レジェンド仮面ライダー
ディフォルメクスフィギュア
「飛電 或人」がバッタの力を宿した「ライジングホッパープログライズキー」で
変身する「仮面ライダーゼロワン」の基本形態。
脚部に跳躍装置「ライジングジャンパー」を持ち、格段に引き上げられた
「跳躍力」と抜群の破壊力を誇る「キック力」を特徴としている。
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(一言)
「コロナ禍」に翻弄されながらも
先日無事最終回を迎えた「仮面ライダーゼロワン」。
個人的な印象ですが「仮面ライダー」のデザインが大変魅力的だったと思います。
中でも仮面ライダーの「記号」を押さえつつ、今までにないスマートなデザイン、
斬新なカラーリングとなった「ライジングホッパー」は一番のお気に入りです。
それだけに最終局面で「あの姿」で戦うシーンは感無量でした。
ストーリーについては若干迷走気味の様で、最終回でありながら尚
首をかしげざるを得ない或人社長の言動もあったり・・・。
しかしながらスタッフの方々が解っててあえて仕込んだ言動とも取れます。
完結編となる映画での或人社長の更なる成長に期待したい所です。
スタッフの方々1年間お疲れ様でした。
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