『自動販売機に偽装された量産型ライダーマシン』
登場作品 :仮面ライダーオーズ
搭乗者 :仮面ライダーオーズ、火野映司、アンク、
後藤慎太郎とライドベンダー隊、伊達明
最高出力 :395kw
最高時速 :610km/h
武装 :カンドロイド搭載(マシンベンダーモードで排出可能)
:トラカンドロイドとの合体機能
ベース車両 :ホンダ・Shadow Phantom750
写真玩具名 :一番くじの景品・ワールドコレクタブルフィギュア&バイク
最高時速610km/hを誇るスーパーバイクである「ライドベンダー」は
サポートメカ「トラカンドロイド」と合体する事で
モンスターマシン「トライドベンダー」と変形する。
最高時速は800㎞/hまで跳ね上がり、咆哮や光弾での攻撃も可能な
モンスターマシンと化すが、OSは自律行動型に変化し
ラトラーターコンボの状態でなければ暴走して乗り回す事ができない。
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(一言)
折角ラトラーターコンボに変身してライドベンダーに搭乗した状態で
立体化されてるのに
肝心のライドベンダーが変形してないという実に惜しいフィギュアです。
トライドベンダー自体の立体物も少ないのですが。
余談ですがトライドベンダーはラトラーターコンボでなければ制御できない一方、
ラトラーターコンボが発する余剰エネルギーを吸収し
仮面ライダーオーズの負担を減らすという
互いを生かす仕組みになっているんだとか。
ラトラーターコンボ専用バイク形態という訳ですね。
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