ライドベンダー＆仮面ライダーオーズ

「自動販売機に偽装された量産型ライダーマシン」

登場作品　　：仮面ライダーオーズ
搭乗者　　　：仮面ライダーオーズ、火野映司、アンク、
後藤慎太郎とライドベンダー隊、伊達明
最高出力　　：395kw
最高時速　　：610km/h
武装　　　　：カンドロイド搭載（マシンベンダーモードで排出可能）
：トラカンドロイドとの合体機能
ベース車両　：ホンダ・Shadow Phantom750
写真玩具名　：一番くじの景品・ワールドコレクタブルフィギュア＆バイク

「鴻上ファウンデーション」が開発した量産型マシン。自動販売機に
偽装する「マシンベンダーモード」変形機能を持ち、夢見町の至る所に
多数配置されている。鴻上ファウンデーションの関係者がセルメダルを
投入する事により「カンドロイド」を排出したり、
「ライドバイクモード」でバイク形態に変形し、オーズやライドベンダー隊の
戦闘をサポートする。また「トラカンドロイド」と合体し
「トライドベンダー」に強化変形する事も可能。

（一言）

「火野 映司」と「アンク」は鴻上ファウンデーションと契約を結び、
オーズが得たセルメダルの60%を譲与する事と引き換えに「ライドベンダー」や
「メダジャリバー」等セルメダルを使用する装備を借用しています。
仮面ライダーの歴史の中でも、主人公が専用マシンを「有償」で
使っているのは今の所オーズ只一人です。