「大地の精霊が、俺に力を!」
登場作品 :仮面ライダーJ
変身者 :瀬川耕司
敵対勢力 :フォッグ
フォーム変化:仮面ライダーJ → 仮面ライダーJ・ジャンボフォーメーション
変身ベルト :Jスピリット(ライダー時に見える腹部の赤い部分)
ツール :ベリー
(地空人の下僕である、言葉を話すミュータントバッタ)
必殺技 :Jキック(ライダーキック)
:Jパンチ
(Jサインで能力を高め放つ飛び蹴りやパンチ)
:ジャンボフォーメーション
(大地に宿る精霊の力で巨大化する)
専用バイク :ジェイクロッサー
写真玩具名 :ワールドコレクタブルフィギュア
フォッグによって命を落としたカメラマン「瀬川 耕司」が
「地空人」の蘇生、改造手術を受けよみがえった姿が「仮面ライダーJ」である。
大地の精霊の力「Jパワー」で強化された体はずば抜けた身体能力を発揮し、
また身体に受けた傷を瞬時に直してしまう高い治癒能力も持つ。
必殺技の前などに指をJの字型に構えるポーズは「Jサイン」と呼ばれ、
体内のJパワーを一時的に活性化させる事ができる。
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(一言)
仮面ライダーJと言えば有名なのが「巨大化」でしょう。
大地に宿る全ての精霊たちがJに力を注ぐことで発動する
「ジャンボフォーメーション」はJの身体を身長40メートル、体重836トンに
巨大化。その姿のまま放つ「ジャンボライダーキック」は
巨大な「フォッグ・マザー」をも吹き飛ばす恐るべき威力を誇ります。
1回きりの「奇跡の巨大化」だったのですが、
客演では毎回巨大化していますね。あと前作に当たる「仮面ライダーZO」と
外見が酷似していますが、「地空人」が「ZO」を参考に改造手術をしたという
設定があるんだそうで。
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