ヴァルゴ・ゾディアーツ

「私は裁判官であり処刑人···」

登場作品　　：仮面ライダーフォーゼ
変身者　　　：？
敵対勢力　　：仮面ライダーフォーゼ、仮面ライダーメテオ、仮面ライダー部
所属勢力　　：ホロスコープス
変身ツール　：「ヴァルゴ」のゾディアーツスイッチ
能力　　　　：空間を操る能力
　　　　　　（異空間「ダークネビュラ」の入り口を開き
　　　　　　　相手を送りこんだり、自身や指定した人間を瞬時に転送する
　　　　　　　テレポート能力など。）
　　　　　　:手にした杖「ロディア」から重力弾を撃ち出したり、
　　　　　　「ダスタード」を召喚する事ができる。
　　　　　　：巨大な羽を持ち飛行する事が可能。
　　　　　　　羽は畳む事で盾としても使用できる頑丈さを持つ。

写真玩具名　：ワールドコレクタブルフィギュア

天ノ川学園高校で暗躍する幹部ゾディアーツ・ホロスコープスの1人。
写真で着用している「クローク」を脱ぎ捨てる事で背中に巨大な翼が現れ、
それを使用した飛行能力を持つ。また「永遠の牢獄」とも言われる異空間
「ダークネビュラ」の入り口を開く能力を持ち、邪魔者や
失態を重ねた「ゾディアーツ」を転送する「裁判官兼処刑人」である。
それ故に仲間からも恐れられる存在であり、「我望 光明」からの信頼も厚い。
だがその正体は・・・
 

（一言）

お話の根幹にかかわる為、やはりこの人の正体も伏せさせて頂くという事で。
その正体には本当に驚かされます。「ヴァルゴショック」とはよく言ったものだ。
この玩具もですが、「ワールドコレクタブルフィギュア」で立体化された
「ホロスコープス」は全て「クローク」を着用済みです。ズラリ並べると
フォーゼのオープニングを思い出しますね。