「ヒューマギアは、残らずぶっ潰す!」
あけましておめでとうございます。新年最初のレビューは
引き続き「コンバージ仮面ライダー16」より
「仮面ライダーバルカン」からのスタートです。
A.I.M.S.に所属する「不破 諫」が「エイムズショットライザー」で変身する
仮面ライダー。その基本形態がオオカミの力を宿す
「シューティングウルフ」である。
「シューティングウルフプログライズキー」を使用するこの形態では
オオカミの俊敏性と「射撃統制システム」と
「エイムズショットライザー」による超精密射撃を特徴としている。
ロボットのような素体に貼り付いた仮面。
今までのメカニカルなライダー以上に無機的なイメージを感じさせる。
白と青というカラーリングからも、冷たくもスマートな印象を感じさせますね。
「エイムズショットライザー」も細かくて出来は非常に良いです。
青い複眼はオオカミの獰猛なイメージなのかちょっと吊り目っぽい。
周囲のたてがみの部分も綺麗に塗り分けも精度高し。
コンバージの仮面ライダーゼロワンと共に。
ゼロワンに登場するライダーは本当に特徴的だしカッコイイですね。
さて、次弾のゼロワン枠は現時点ではまだ隠されています。
果たしてゼロワン強化形態が先か、意外にもう一人のサブライダー
「仮面ライダーバルキリー」が来るか・・・。
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(一言)
相変わらずの素晴らしい出来映えで文句なし。
今後の「仮面ライダーゼロワン」のライダー達にも期待が持てるという物です。
それでは当ブログを今年も宜しくお願い致します。
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